ジャパンネット銀行への振込手数料で安い方法を徹底調査!

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ジャパンネット銀行の口座に振込みをしようとした時、なるべく振込手数料は安く済ませたいですよね?
振込める場所は、店舗型銀行のATMやネット銀行、一部のコンビニATMで振込めますが、それぞれの振込手数料がどのくらいかかるのか知ってると余計な支出を防げるので、この記事を読んで最適な選択をしてくださいね(^^)

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店舗型銀行ATMからの振込手数料は?

都市銀行、地方銀行、信用金庫、ゆうちょ銀行のATMを使って、現金振込みした場合と、キャッシュカードを使って預金口座から振込みをした場合の振込手数料を一覧にまとめました。


ゆうちょ銀行以外の銀行は3万円未満、3万円以上で設定してますが、ゆうちょ銀行は5万円未満、5万円以上となっていて、他行と比べて手数料が割安となっています。

キャッシュカードがあれば、キャッシュカードを使って預金口座から振込んだほうが現金振込みよりも手数料が安いので、基本的にはキャッシュカードを使って振込みするようにしてください。


一覧にした手数料はあくまで参考としてください。銀行によって多少の違いがありますので、利用したい銀行のサイトで手数料を確認してください。

店舗型銀行ATMからの振込みは手数料が必ず掛かってしまいますが、ネット銀行から振込む場合は条件を満たせば振込手数料が無料になります。ネット銀行から振込んだら手数料はどうなるのか見ていきましょう。

 

ネット銀行からの振込手数料は?

ネット銀行もいくつかありますが、私が厳選したネット銀行の振込手数料を一覧にまとめました。

ジャパンネット銀行は同行宛でも手数料が掛かり、無料にできる手段がないので、他のネット銀行の口座からの振込みをオススメします。ただ、無料にできる条件を満たせないのであれば、ジャパンネット銀行から振込むほうが手数料が一番安いです。

楽天銀行、住信SBIネット銀行、新生銀行は預金残高や給与振込先に指定するなどしてステージ(ランク)が変わり、無料になる振込回数が決まります。

ソニー銀行はキャッシュカードを持ってるだけで、月2回まで振込手数料が無料になります。

それぞれのネット銀行には一長一短ありますので、使いやすいと思う銀行を選んでください(^^)


新規でネット銀行の口座を開設する場合は、早め早めに申し込みをしてください。
店舗型は窓口で対応するので即日~1週間ほどで口座開設されますが、ネット銀行の場合は書類が郵送されてきて、必要書類をこっちから郵送する手間があるので、実際に利用できるようになるまでに2週間~3週間かかります。
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コンビニATMからの振込手数料は?

振込手数料は216円です。(銀行の条件によっては無料になる場合あり)
ただし、振込可能なコンビニATMや対応している金融機関は限定されてますので、そのあたりを説明します。

コンビニATMは、入出金ならどこのコンビニATMでもできますが、振込みはファミリーマートのE-net(イーネット)のみになります。注意点は現金振込はできません。キャッシュカードのみ振込可能ですが、対応してる金融機関は全国銀行の中では「三菱UFJ銀行」「みずほ銀行」、「三井住友銀行」、「りそな銀行」、「埼玉りそな銀行」の5行です。ネット銀行やゆうちょ銀行からの振込みは対応してないので気を付けてくださいね。
その他の地方銀行なども対応してる銀行と対応してない銀行がありますから、E-net(イーネット)のサイトで確認してください。

まとめ

  • 店舗型銀行のATMはどうしても振込手数料が掛かってしまう。
  • ネット銀行は条件を満たせば振込手数料が無料になる。
  • ジャパンネット銀行は同行宛でも手数料がかかる。
  • コンビニATMからの振込手数料は216円。(銀行の条件によっては無料になる場合あり)
  • コンビニで振込可能なATMはファミリーマートのみ。
  • ネット銀行やゆうちょ銀行はコンビニATMからの振込みはできない。

ということで、振込手数料が安いベストな銀行はネット銀行ということになります。

ネット銀行の口座を持ってなければ、これを機会に口座開設してみてはどうでしょうか(^_^)

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ABOUTこの記事をかいた人

30代のサラリーマン兼個人ブロガーです。 イチゴと餃子で知られている栃木県で生活してます。 このサイトでは、わくわくするような楽しい情報や生活の中で役立つ情報を発信していきます! サイトを起ち上げたばかりでコンテンツが少ないですが、これからどんどん増やしていきますので、時々見に来てください\(^o^)/ ご不明点や感想などございましたら、お気軽に問い合わせフォームからどうぞ~。