タケノコのあく抜きは簡単! お米のとぎ汁と圧力鍋で時短!

タケノコを親戚からたくさんもらったけど、アク抜きするのって時間がかかるし、手間だし面倒だなぁって先延ばしにしてしまいがち。

でも、放っておくとだんだんエグみが強くなってしまいますタケノコ。

アク抜きは早くやればその分、おいしく作れますから、いただいたタケノコ、買ってきたタケノコはすぐにアク抜きをしましょう。

美味しく食べるためには時間との勝負ですよ!(^^)

ちなみに『アク抜き』と一般的にいいますが、実際は『アクを止めている』ということなんです。

なので、掘り出しから時間が経てば経つほど、アクが強くなり、アク抜きしてもエグみが残ることになってしまいます。

土の中にいる間はアクはないんですが、土から掘り出されて空気に触れるとアクがどんどん発生してしまうので、掘り出したら1分でも早く茹で始めなければなりません。

それで、アク抜きする時はよく米ぬかを使うと思うんですが、鍋も汚れるし、ぬかを準備しないといけないので少し面倒ですよね。

なので、もっと手軽にできる方法として、米のとぎ汁と圧力鍋を使うことで短時間で簡単にアク抜きできる方法をご紹介していきます。

さっ、しっかり読んで、アク抜きしましょう!

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タケノコのアク抜きの手順

では、アク抜きの方法を順を追って解説していきますね(^^)

手順1 皮をむいて鍋にいれよう

採りたてのタケノコの先端3~5cmほどを斜めに切り落とします。

次に、タケノコに包丁を深さ1~2cmほど入れて縦に上から下まで切れ目を入れます。

こうすると皮がむきやすくなりますよ。

根本のボツボツ、イボイボしてる部分が赤黒くなっていれば、包丁で『かつらむきのようにむく』もしくはもったいないけど『根本を切り落とす』ようにしてください。

もし、そのままでは大きすぎて鍋に入らないようなら、輪切りにして半分の大きさにしたりして鍋に入る大きさにしましょう。

手順2 鍋にお米のとぎ汁とタケノコを入れて加熱しよう

皮をむいたタケノコとお米のとぎ汁の準備ができたら鍋に投入してください。

お米のとぎ汁の濃さについて
5合のお米を洗う時の2回目のとぎ汁を使ってください。

1回目はお米についてるゴミや汚れが付いてますので捨てます。

2回目洗う時に少し水を入れて洗います。

洗い終わったらとぎ汁を鍋に入れ、タケノコが浸るくらいに水を足してください。

圧力鍋にタケノコととぎ汁を入れたら、まず『最大調理量』を超えていないかチェックしてください。

鍋の内側に目盛りがあると思いますので、たけのこととぎ汁を入れたときの容量が鍋の3分の2を超えていないか確認してください。

圧力鍋を安全に使うためですから重要ですよ。

さぁ、加熱する準備ができたら強火で圧力を最大にしていきます。

圧力鍋の種類にもよりますが、3~5分ほどで圧力が高くなるので、そしたら弱火にして15分煮ます。

手順3 冷めるまで放置しよう

弱火にしてから15分経ちましたら、火を止めて圧力が下がるまで放置します。

圧力が下がってるのを確認したら、蓋を開けてタケノコの根本に竹串がスッと入ればOK!

タケノコの外側にある茶色い固い皮をむいて、水洗いしたら完成です。

タケノコをアク抜きしたら保存しよう

アク抜きが終わったら、すぐに調理する場合もありますが、たくさんあると全部は使い切れないので、とりあえず冷蔵庫に保存しようと考えがち。

でも、ただ普通に冷蔵庫に保存しただけではせいぜい5日までしかもたないので、消費しきれないこともありますよね。

なので、保存するなら冷蔵庫ではなく冷凍庫に最初から入れてしまいましょう。

上手に保存するには『砂糖』か『だし汁』を使うのがポイントです。

詳しくはこちらの記事で確認しましょう。
【関連記事】
たけのこの長期保存は冷凍!ポイントは砂糖とだし汁!

圧力鍋は使ったらしっかり洗おう

アク抜きに使った鍋にはアクやとぎ汁が細かい部品にまで付いてるので、分解してきちんと掃除しましょう。

そうしないと次回使う時にトラブルの元になり危険です。

アク抜きよりこっちのほうが面倒かもしれないですね(^_^;)

詳しいメンテナンス方法は、取扱説明書を確認してください。

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圧力鍋で米ぬかは禁止

圧力鍋で茹でる場合、米ぬかを使うと蒸気の穴にぬかが詰まる恐れがあり危険なので、米ぬかでアク抜きしたい場合は普通の鍋を使ってください。

まとめ

お米のとぎ汁でアク抜きができるのは手軽でいいですよね(^^)

もし、とぎ汁も準備できない場合は、生のお米(洗う前のお米)を一握りと水とタケノコを鍋に入れてもアク抜きできますよ。

さらに、生米もとぎ汁もない場合は、小麦粉でも代用できます。

小麦粉をカップ半分とタケノコが隠れるだけの水とタケノコを鍋にれてもアク抜きできた実績がありますから、参考にしてください。

また、美味しいタケノコの選び方ですが、その日の朝に採れたタケノコであることはもちろん、形がふっくらしてて、重みもあり、皮にツヤがあることとタケノコの先端が黄色くなっていてるもの、開いてないものを選ぶようにしましょう。

先端が緑色になっているものは育ちすぎて固いですし、エグみも強くなってますから、選ぶ際の参考にしてみてください(^^)

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ABOUTこの記事をかいた人

みやび

30代のサラリーマン兼個人ブロガーです。 イチゴと餃子で知られている栃木県で生活してます。 このサイトでは、わくわくするような楽しい情報や生活の中で役立つ情報を発信していきます! サイトを起ち上げたばかりでコンテンツが少ないですが、これからどんどん増やしていきますので、時々見に来てください\(^o^)/ ご不明点や感想などございましたら、お気軽に問い合わせフォームからどうぞ~。