たけのこの長期保存は冷凍!ポイントは砂糖とだし汁!

たけのこを親戚からたくさんもらったけど、毎日たくさん食べるのも大変ですし、どうやって保存したらいいか困ったので保存方法について調べてみたら、冷凍保存がいいということがわかりました。

冷蔵庫でも保存できますが、5日くらいが保存できる限界です。それまでに消費するのは難しいので、保存するなら冷凍保存してください。

そして、そのまま冷凍保存するのではなく、『砂糖』もしくは『だし汁』を使うとおいしく保存できます。

ちなみに、これから説明する方法は必ずアク抜きをすませてから行ってください。

アク抜きの方法はこちらの記事でチェックしましょう。
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ではさっそく、その方法をご紹介していきます。

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たけのこの冷凍保存【砂糖編】

では、砂糖を使ったたけのこの冷凍保存方法をお話していきます。

【手順】

  1. アク抜きが完了してること
  2. たけのこの厚みを1cm以内になるようにスライス
  3. ジップロックもしくは小袋にスライスしたたけのこ(200~300g)と砂糖(大さじ1杯)を入れる
  4. 袋の中でたけのこと砂糖がなじむようにもみこむ
  5. 砂糖の粒がなくなるまでなじませたらジップロックの空気をしっかり抜いて閉じる
  6. 冷凍庫に入れる

スライスする時の厚みはなるべく1cm以内になるように薄くカットしましょう。

厚みがあると砂糖が中まで浸透しきれないので、水分が飛んでしまい固くなる原因になります。

また、冷凍される早さも違ってきますから、味、食感を保つためには重要なところです。

砂糖で保水するわけですが、砂糖が多すぎなければたけのこがお菓子のように甘くなる心配はないので、しっかり砂糖をまぶしましょう。

遠慮してしまうと水分が飛んで失敗の元です。

もし、使う時に『甘すぎてたらどうしよう』と心配であれば、さっと水で洗い流して使ってみてください。それでも甘かったら水に浸して甘さを調整してください。

ただ、冷凍保存の期間が長くなるほど甘さは薄らいでくるので、調理する時は様子を見ながら味付けしてください。

しっかり密閉できていれば1年くらい保存できる場合もありますが、家庭の冷凍庫は頻繁に開け閉めするので、温度が一定に保てないことや酸化による劣化も進んでいくので、1ヶ月が保存の目安として食べ切るようにしましょう。

砂糖は白砂糖でも黒砂糖でも構いません。お好みでどうぞ(^^)

また、別の方法でだし汁に漬けて保存する方法もあります。

だし汁に漬けておけば下味が付けられるので、その後の調理が楽ですよ。

次は、だし汁に漬けて冷凍保存する方法をご紹介していきますね。

たけのこの冷凍保存【だし汁編】

【手順】

  1. アク抜きが完了してること
  2. たけのこの厚みを1cm以内になるようにスライス
  3. たけのこ(約300g)、市販の白だし(大さじ2)、薄口醤油(大さじ2)、酒(大さじ2)、みりん(大さじ1)、砂糖(小さじ1)、水(300cc)を鍋に入れる
  4. 20分ほど煮込む
  5. 完全に冷めるまで放置する
  6. ジップロックにたけのこと煮汁を一緒に入れて密封する
  7. 冷凍庫に入れる

ほとんど調理してしまった状態になりますが、この状態にしておけば使う時にすごく楽になります。

20分煮込むヒマがない場合は、アク抜きしてスライスしたたけのことだし汁、砂糖、醤油をジップロックに入れるだけでも大丈夫です。

ポイントは味付けを薄めにしておくこと。

煮汁に漬けておくので、だんだん味が染みてきて濃くなっていきますから、味付けは薄めにしておくと後で味の調整がしやすくなります。

だし汁に漬けて冷凍した場合の保存期間も1ヶ月を目安としてください。

さて、ここまで『砂糖をまぶす方法』と『だし汁に漬ける方法』をご紹介しましたが、『なんか手間でめんどくさいからアク抜きしてそのまま保存できないの?』という声も聞こえてきそうなので、そのまま保存するとどうなるのかお話していきます。

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たけのこの冷凍保存【そのまま編】

これまでお話してきた2つの方法がベストですが、『めんどくさいからアク抜きしてそのまま保存したい』と思うかもしれません。

しかし、そのまま保存してしまうとたけのこの水分がどんどん抜けてしまって、食感が固くなってしまいます。

せっかくのたけのこを台無しにしないために砂糖もしくはだし汁を使って保存しましょう。

人工甘味料は代用できる?

砂糖はカロリーが気になるからパルスイートなどの人工甘味料で代用できないか についてお話しますと、人工甘味料は人工的に作られた化学物質で、甘味の目的で作られたものなので、植物から作られた砂糖とは成分が別物のため保水効果はないので代用できません。

冷凍したたけのこの使い方は?

オススメは煮物を作る時に使うのが楽ですよ(^^)

冷凍庫から出したら解凍しないでそのまま鍋に入れるだけです。

砂糖をまぶして保存した場合は、調味料に砂糖は入れないほうがいいです。味見しながら調整してくださいね。

だし汁で保存した場合は、20分煮てから保存したのであれば、作りおき状態と一緒ですので、解凍したらすぐ食べられます。

解凍方法は冷蔵庫に入れて自然解凍でもいいですし、時間がなくすぐに解凍したい場合は、レンジで解凍してください。

お弁当に入れる時は、冷凍のままのほうが保存性が高くて、食べる時にちょうどよく解凍されてますよ(^^)

20分煮ないで保存した場合は、すでに下味がついてますからだし汁ごと鍋に入れてください。こちらも味見しながら調整してください。

炊き込みご飯も解凍する必要はないのでこちらもオススメです。

まとめ

旬の時しか食べられないたけのこをなるべく長い期間いただくための保存方法は冷凍が一番です。

その冷凍方法は『砂糖をまぶす』、『だし汁に漬ける』

この2つがオススメ!

ちょっとした手間をかけることでおいしさを保てますから、ぜひお試しください。

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ABOUTこの記事をかいた人

みやび

30代のサラリーマン兼個人ブロガーです。 イチゴと餃子で知られている栃木県で生活してます。 このサイトでは、わくわくするような楽しい情報や生活の中で役立つ情報を発信していきます! サイトを起ち上げたばかりでコンテンツが少ないですが、これからどんどん増やしていきますので、時々見に来てください\(^o^)/ ご不明点や感想などございましたら、お気軽に問い合わせフォームからどうぞ~。