納豆の効果的な食べ方を解説!食べすぎると問題も!?

あなたは納豆を食べる時どんな食べ方をしますか?

クックパッドやレシピ本などには納豆を使った料理がたくさんありますが、どうゆう食べ方が体にとって効果的な食べ方なのか知らない人も多いのではないでしょうか。

この記事では、『体にとって効果的な納豆の食べ方』についてまとめてあります。また、朝に食べるのがいいのか夜に食べるのがいいのかについて、食べ過ぎると問題があるのかについてもまとめましたので、日頃なにげなく食べている納豆について知ってもらえればと思います。 

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納豆は加熱すると栄養効果がなくなる!

納豆を食べる時、よくある食べ方は直接ごはんの上にかけるというのが一般的かと思います。アツアツのごはんに納豆、おいしいですよね。でも、アツアツのごはんに乗せてしまうと納豆の酵素であるナットウキナーゼの効果が弱くなる。もしくは無くなってしまいます。

どういうことかといいますと、ナットウキナーゼは熱に弱く、70℃以上になるとナットウキナーゼの効果は期待できなくなってしまいます。

では、炊きたてのアツアツごはんはいったい何℃なんでしょう。だいたい70℃~80℃あるんです!

これはアウトですね^^;

ごはんの上に乗せて食べたい場合は、ごはんを冷ましてから乗せるとナットウキナーゼの効果が期待できます。でも、アツアツだからおいしいというのもわかります。なので、今日はアツアツ、明日は冷まして、とかその時、その時でやってみてもいいでしょう。

他には、味噌汁に納豆とか納豆トーストとかありますが、これらは加熱してるのでナットウキナーゼの効果は期待できません。

ナットウキナーゼの他にも納豆には栄養がたくさん!どんな栄養効果があるのか、こちらの記事もチェックしておきましょう。

ちなみに私は毎日、納豆だけを食べてます。からしだけ付けて。シンプルにおいしいですよ(^^) さて、あなたは納豆を食べるタイミングは朝ですか?夜ですか? 納豆は食べる時間帯によって効果も少し変わってきます。次は食べるタイミングについてお話していきますよ。

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納豆を効果的に食べるタイミングは朝?夜?

さてさて、ネットで納豆を食べるタイミングがいつがいいのか検索してみると、けっこう『夜』という意見が多いんですが、実は朝に食べてもすばらしい効果が期待できます。

それでは、どのタイミングで食べるとどんな効果があるのか解説します。

朝食べた場合

まず、朝に納豆を食べるとどんな効果が期待できるのかというと、『ストレスに強くなる』、『睡眠の質が良くなる』です!

納豆にはトリプトファンという必須アミノ酸が入ってます。このトリプトファンは体内では作れないので食べ物から摂らなくてはなりません。ちなみに1パック(約50g)の納豆に約120mgのトリプトファンが入ってます。

トリプトファンはセロトニンを作る材料になります。セロトニンとは、『幸せホルモン』ともいわれる脳内の神経伝達物質です。セロトニンの働きは精神の安定や慢性ストレスの予防など脳を元気にするホルモンなんです。

 

朝食べると得られる効果のもう1つ。『睡眠の質が良くなる』 この理由は、セロトニンが睡眠ホルモンであるメラトニンの材料になることで、夜にしっかりメラトニンが分泌されてよく寝れるというわけです。

なので、朝に納豆を食べるという昔からの日本の朝食は脳を元気にする効果が期待できるということですね。では、夜に食べるとどんな効果があるのかお話します。

夜食べた場合

夜に食べるとどんな効果があるのかというと、前半にお話しましたナットウキナーゼがポイントになります。ナットウキナーゼは血液をサラサラにして血栓の予防効果が期待できます。

なので、夜に食べておくと睡眠中の血液がドロドロになるのを抑えてくれて血栓を予防してくれます。血液がサラサラになることでむくみ解消や疲労回復の効果も期待できるでしょう。

つまり、朝食べれば脳内のホルモンに効果があり、夜食べれば血液の循環が良くなる効果があるということで、できれば朝晩食べたいですね(^^)

でも食べすぎるとやっぱり体に良くないようです。次は納豆を食べすぎるとどうなるのかお話します。

納豆を食べすぎるとどうなる?

おいしい納豆ですが、やはり食べ過ぎは良くないです。では、どんな問題があるのか解説していきます。

ビタミンKの摂りすぎに注意

ビタミンKは血液を固める働きがあるので、病院で血栓予防のための薬(ワーファリン)を服用している場合は、納豆を食べても問題ないか病院に確認してください。

ビタミンKとナットウキナーゼの効果が真逆について
ビタミンKは血液を固めて、ナットウキナーゼは血液をサラサラにするという真逆の効果を納豆は持ち合わせていますが、体はうまくバランスを取るので神経質になる必要はありません。(参考元:タカノフーズ株式会社)

セレンの摂りすぎに注意

セレンにはビタミンEの40倍もの強い抗酸化作用があるので、美肌や免疫力アップが期待できますが摂りすぎると吐き気や嘔吐、肝機能不全などが起きる恐れがあります。

目安としては毎日6パック以上食べなければ問題ないとされてますが、できれば1日2パックまでにしておくといいでしょう。

理由はタンパク質です。

タンパク質の摂りすぎに注意

ある方が毎日3パックを2ヶ月食べ続けた結果、尿が白く濁るようになったという話を聞きました。

成長期の子供ならまだ問題ありませんが、中年以降の人がタンパク質を長期間たくさん摂ってしまうと腎臓に負担がかかるためです。

なので、体に効果的な食べる量としては1日1~2パックまでが無難ということになります。

個人的には6パックを1日で食べるのはしんどいし、すぐ飽きてしまいそうです^^;

何事もほどほどに。

まとめ

【納豆の効果的な食べ方・注意点】

  • 炊きたてのごはんの上に乗せないで、少し冷ましてから乗せる。
  • 加熱するとナットウキナーゼの効果がなくなるので加熱しない。
  • 納豆を食べるタイミングは朝、夜どちらでも良い。
  • 食べすぎによる中毒を防ぐため、1日1パック~2パックまでにする。

納豆はコスパのいいスーパーフードです!ぜひ、毎日食べるようにしましょう(^^)

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ABOUTこの記事をかいた人

みやび

30代のサラリーマン兼個人ブロガーです。 イチゴと餃子で知られている栃木県で生活してます。 このサイトでは、わくわくするような楽しい情報や生活の中で役立つ情報を発信していきます! サイトを起ち上げたばかりでコンテンツが少ないですが、これからどんどん増やしていきますので、時々見に来てください\(^o^)/ ご不明点や感想などございましたら、お気軽に問い合わせフォームからどうぞ~。